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- 横井 慎一さん

テレビで見た「ムツゴロウ王国」の影響もあって、動物に興味を持ち始めたのは小学校の頃からでした。実は当時ポメラニアンを飼っていたのですが、理由がわからないまま亡くなってしまったんです。動物病院で診てもらったけれど治らなくて…。子供心に「なぜ病気になったの?どうして死ななくちゃいけなかったの?」と考えるようになったんです。「苦しんでいる動物を助けてあげたい」。次第にそう思うようになり、高校で次の進路を決める時に獣医を目指すことを決意しました。大学で獣医学を学び、卒業する時は何でもできると勘違い。しかし獣医師になって実際の現場に立ってみると、動物の病気を診ることの大変さと、それをきちんと飼い主さんに伝えることの難しさを経験し、この仕事は日々勉強が大切だと実感しました。


あれから17年、現在は院長を務める泉南動物病院で、診療に訪れた動物たちに100%の治療ができることを目標に日々努力を重ねています。私は皮膚やアレルギー、他の獣医師は、整形外科、循環器、癌など、それぞれに得意な専門分野を持ち、チーム医療でサポートできるように体制を整えています。ペットと飼い主さんが少しでもより良い関係でいられるような治療と指導、それが今の僕のモットーです。























