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- 林 英代さん

愛媛に住む祖父が飼っていた四国犬をドッグショーに出していて、子供ながら「私も自分が育てる犬をショーに出したい」と思うようになっていました。そして高校時代にトイ・プードルを飼い始め、ドッグショーへの参加を目指したんです。ショーに出すためには、愛犬にショーマナーを教えなくてはなりません。
その時に「犬を絶対にハンドシャイ(人の手を怖がる)にしないように、叱ったりたたいちゃいけない」と先輩から学び、おやつやおもちゃを使って愛犬にマナーを教えました。
そして大学時代、ドッグショーへ参加しながら、JKCのハンドラー資格も取得。そのうち、犬のしつけについてももっと勉強したいと思うようになったんです。でもしつけや訓練というと、叱る・体罰といった厳しいイメージがあった私は、しつけをすると人の手を怖がるようになるのでは?…と悩みました。
そんな時に、友人から教えてもらったのがJAHAの家庭犬しつけインストラクターのセミナーだったんです。「飼い主の言う通りに行動したらいいことがある」と犬に教える“ほめるしつけ”を知って「私が望んでいたしつけはこれだ!」と思いました。


今私は、その「ほめるしつけ」を教えるインストラクターとして、飼い主さんを指導しています。しつけをすることで飼い主さんと犬とのお互いの関心が深まっていくのです。そんな変化を見ることが何よりもうれしいですね。























