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- 木下 菜穂子さん


小学校の頃から、家で2頭のプレーリードッグを飼っていた私。いっしょに暮らすうちに動物のかわいさはもちろん、命の大切さを感じるようになっていました。あれは確か高校時代…、捨てられたプレーリードッグを拾ったんです。
プレーリードッグが捨てられているなんて不思議に思うかもしれませんが、その頃ちょうどプレーリードッグの感染症が流行し、ニュースなどにも取り上げられるようになっていました。だから不安に思って捨てたのかもしれません。ですが「動物を飼ったからには、最期まで飼って一生面倒をみる。それが飼う人の責任だ」と思っていた私には、はがゆくてなりませんでした。
その保護したプレーリードッグの健康状態を診てもらうために訪れたのが、この泉南動物病院だったんです。幸いこの子は感染症にもかかっておらず健康で、この日からうちの子として飼うことになりました。
その頃から「動物を助けたい」と思う私にできる仕事はないだろうか?
と考えるようになり、動物看護士の道を選ぶことに。今ではこの動物病院に
勤務し、飼い主さんからの「ありがとう」「よくなったわ」の言葉を励みに
毎日頑張っています。
























